難波にて
こんにちは
今日は、彼女と一緒に難波へ遊びに行きました
というのも
有名な<重亭>という洋食屋に行きたいと思い
へ行ってきました。
夜の部は17:00から…
開店と同時に入店しました笑
観光地、難波とは思えない昔ながらの外観
池波正太郎 ひいきの店なのもうなずけます
ここで沢山の物語が生まれたのかーなんて思いました。
僕と彼女は
ハンバーグ定食 1180円
ライス 150円
を1つづつ頼みましたが
後からのお客さんはオムライスを注文
オムライスも有名らしい。
10分ほどするとハンバーグが
見た目はとても家庭的なハンバーグで
いたって普通、、
けれども
ナイフで切り込みを入れた瞬間
じゅわー!!!!
肉汁があふれ出てきました。
一口、んー!!
醤油ベースの和風なソースと肉の油が
によく合う!
付け合わせのキャベツ、パスタは見ているだけで安心感があります。
個人的にはデミグラスソースが好きなのですが笑
彼女は大満足のようでした
人によって評価は変わる、当たり前ですが
ネットの評価を見て分かった気になることもあるので
大事だなと
そして腹ごなしついでに歩きながら彼女の誕生日プレゼントを購入
やはり難波、歩いていると外人さんが多いのですが
気になったのはフィリピン人の比率(フィリピンとのハーフなのでフィリピン関連には敏感です。将来的にはフィリピンに雇用も作りたいので)
フィリピン人がお金持ちになっている証拠かなと
資本主義なので格差がでてきているのも確かですが
底上げはされているのでは?
ラーメン屋では食券の買い方がわからないとのことで
レクチャーしました。
これって案外ビジネスのきっかけになるのかな?
なんて思いましたが、、、
日本人だから優位にたてた時代は確実に終わりに
近づいていると感じました。
本の言葉に救われる
こんにちは
今日は、同棲中の彼女とゆっくりランチして
愛兎の餌を買うついでに中古本を購入しました。
(彼女や兎についてはまたいつか書きます)
.多動力 堀江貴文 幻冬舎
.お金2.0 佐藤航陽 幻冬舎
.絶歌 元少年A 太田出版
.ケータイ行政書士 水田嘉美 三省堂
の4冊です。
還暦でライフネット生命を創業し、現在はAPU学長である出口治明さんの
ファンでして、学がないなりに頑張って読んでます笑
仕事がなかなか続かず、発達障害ではないかとまで悩んだ僕ですが
堀江さんの本の中で、
80点まで簡単に取れる人は飽きやすい
という言葉があり、救われました。
器用貧乏というのでしょうか
何をやっても同期や1年くらい先輩よりかは
すぐに結果を出せてしまえるので(嫌な奴ですね)
これをやり続けるのかとなるとゾッとしてしまうのです。
といいつつコールセンターでの業務は最初の3日で契約を取ってから
アポがとれなくなり1か月で辞めましたが笑
本はいいですね、読むだけでは現実は変わらないけれど
を持つことによって、ある場面で思い出し行動が変わります。
読みにくく書いてしまいましたが
いいフレーズや言葉があったらまた、シェアできればなと
す。